乾杯の挨拶を頼まれて焦った。乾杯の挨拶を難なくこなす方法

乾杯の前の挨拶

社会に出ると様々な宴会に出席する機会が多くなります。また、ある程度の年齢や経験を経ると、乾杯の挨拶を頼まれることもあるかもしれませんね。もちろんそんな時には、慌てることなくキチンと滞りなく挨拶をこなさないといけません。ここでは、いろんな宴会の席でどんな挨拶をすればよいのか?いろんな宴会のケースを交えながらご紹介したいと思います。

基本的な乾杯の挨拶の流れ

結婚式に乾杯の挨拶を頼まれたら?

親戚の結婚式に招待された際、乾杯の挨拶を頼まれることもあります。そんな時には、何を話したらよいのか?戸惑ってしまうかもしれませんね。ところが、そんなにあわてる必要はありません。要はグラスを持って乾杯をしながら宴席を始めないといけないので、そんなに長々と話す必要はありません。
あまり長々と話していると、出席された方々がイライラします。そこで、大まかな挨拶の流れについてですが、お祝いの挨拶をしてから自己紹介をします。その後、はなむけの言葉を簡単に話してから健康とご多幸を祈念して乾杯!といった流れになります。

挨拶文の例

「只今、ご指名をいただきましたので、僭越ながら乾杯の音頭を取らせていただきます。〇〇君、〇〇さん、この度はご結婚おめでとうございます。今後は楽しいことばかりでなく、苦労することも有るかと思いますが、夫婦で力を合わせて乗り越えていってください。
それでは、みなさんグラスを持って御唱和をお願いします。新郎新婦の末永いお幸せとご両家並びに皆様の健康とご多幸を祈念して乾杯!」といったのが一般的な挨拶の内容になります。こうした親族を代表した挨拶は披露宴などで多くあります。一方、結婚式には新郎の上司が乾杯の音頭をよく依頼されます。その場合には、知らない人が多いので簡単な自己紹介も必要です。

忘年会での乾杯の挨拶

会社の上司や責任者が担当する

会社の忘年会であれば、上司や責任者がまずは宴会の席の挨拶を兼ねて乾杯の音頭を依頼されるケースがよくあります。また、乾杯の音頭を兼ねた挨拶をお願いする司会進行役のような立場の人がいる場合もあります。
とりわけ会社の忘年会などでは、忘年会の日時を決めたり場所を決めたりする幹事が司会進行役をするケースがほとんどです。具体的な乾杯の音頭を行う際の挨拶としては、会社や職場の業績を簡単に話して、従業員の功績やねぎらいをしながら、とにかく今夜は仕事のことは忘れて多いに飲んで楽しんでください!それでは乾杯!といった流れになります。

仲のよい友達やサークルなどの忘年会

忘年会といえば、会社や職場の忘年会だけではありません。仲のよい友達同士の忘年会もあれば、習い事や何かしらのグループでの忘年会もあります。もちろんそんな忘年会の場合であれば、リーダー格の人が「皆さん今年はいろいろありましたがよく頑張ってくれました」
と一言二言程度の簡単な挨拶だけで、すぐに乾杯の音頭をとるというケースがほとんどです。おまけに、そんな砕けた宴会の席で乾杯の挨拶を長々としていると、その場にいる誰かから早く乾杯しましょうよ!という野次が飛んでくる場合もあります。

新年会での乾杯の挨拶

新年会での乾杯の挨拶のポイント

社会経験が多くなると、忘年会だけでなく新年会に参加するというケースもよくあります。また、中には新年会で乾杯の挨拶を頼まれるという方もいらっしゃるでしょうね。そんな時には、挨拶をする上での注意すべきポイントのようなものがあります。
例えば、ダラダラと長ったらしい挨拶をしないということです。何せ、その挨拶と乾杯が終わらない限り、目の前にある美味しい食べ物や飲み物にありつけないのですからね。それに、挨拶の内容に期待している人などほとんどいません。あくまでも宴会の席を始めるための形式にすぎないのですから。

新年会の挨拶で盛り込みたい言葉

新年会とはいってもいろんな新年会があります。会社の新年会はもちろんですが、その他にも村の青年団の新年会やら友達同士の新年会など様々です。いずれの場合においても、必ず盛り込んでおきたい定番の言葉・フレーズのようなものがあります。
それは、新年会なのでとにかく皆さん改めてあけましておめでとうございます!という新年を祝う言葉を入れることです。次に、新年会を設けた趣旨のようなものを砕けた言い方でもよいので入れることも大切です。それから、それぞれ集っている組織やグループの飛躍発展、並びに集っている方々の健康やご多幸を祈念しながら乾杯という一言です。

まとめ

いろんな宴会の席での乾杯の挨拶のご紹介をしてみました。ぜひともこれらのことを参考にしながら、滞りなくこなすして周囲の人からの信頼を勝ち取っていただきたいと思います。
また、結婚式二次会の幹事を頼まれてはいませんか?幹事のやり方について困っているかたはこちらもどうぞ!→結婚式二次会の幹事を頼まれて焦った。幹事をそつなくこなすコツ